段差解消機を取り入れたい

近年では、少子高齢化がどんどん進んできています。そのため、介護用品や生活を補助するような商品がたくさん販売されています。個人的にも、足と腰が弱い祖母と同居をしているので、興味や関心を抱いています。自宅は、バリアフリーになっていないため、敷居などはどうしても段差があります。ただ、だんだんつまずいたりすることが危ないと感じることが増えてきました。そのため、バリアフリーにするために、自宅のリフォームを考えたのですが、時間や金銭的なことを考慮してやめました。しかし、段差解消機というものがあることを知り、しっかりと情報の収集を行いたいです。色々なことを調べて、自宅でも安心して利用することができるものを探していきたいです。そして、安全な住まいにするために、家族と一緒に相談をして、取り入れることを検討していきたいです。

段差解消機を選ぶポイント

段差解消リフトとも呼ばれる段差解消機は、玄関などの段差を解消するために使う福祉用具の一つです。幾つかの種類があるため、目的や使用する場所を考慮したうえで、用途に合わせて選ぶことができます。段差解消機には、手動式のものと電動式のものがあります。手動式のものを使う際には、必ず介護者の助けが必要になるでしょう。電動式の場合は、利用者が重度の障害を持つ方であっても、自分で車いすの操作などが可能であれば、機器を自分で操作することができるかもしれません。このように、利用者の自立を助けることを目的としているなら、電動式の段差解消機を導入するよう積極的に考えてみることができるでしょう。導入の際には、利用者がスムーズに操作できるよう、ケアネージャーから操作方法や注意点などを分かりやすく教えてもらう必要があります。

段差解消機の設置とレンタル

病院で主にリハビリを専門にして勤務しているのですが、脳卒中の後遺症の患者さんやひざ関節の手術後の下肢のリハを行っています。リハビリ自体は3か月ほどで終了して自宅に退院するのですが、ほとんどの患者さんは病気をする前の身体機能の50パーセント程の回復程度で退院します。そのために、以前生活していた住まいでは不自由のために自宅の改修工事や介助用の設備などを整えたりすることも少なくありません。一番需要が多いのは段差解消機で、歩行器や車いすで退院した場合に玄関の段差を昇降することが困難で、無理をすると転倒などの危険性が高く、設置する方が多いです。スロープなどに改修工事をすると費用が高くなるため、段差解消機を設置します。介護保険料の適応となり、レンタルなどが主流となっているために、月々の費用は安く数千円程度で、メンテナンスも定期的に行ってくれるために非常にメリットは大きいです。